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飛行禁止空域

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

飛行禁止空域

軍事物資の搬入阻止や、迫害のおそれのある勢力、少数派の保護などを目的に設定される。旧ユーゴスラビア紛争では1992年、国連安保理決議に基づきボスニア・ヘルツェゴビナ上空に設けられた。91年の湾岸戦争以降、フセイン政権(当時)下のイラク上空に、対立していた北部のクルド人や、南部のイスラム教シーア派住民の保護を目的に段階的に設定され、米英軍が監視飛行やイラク軍対空施設の空爆などを実施した。イラク側は明確な国連決議に基づかず無効だと反発、対空砲などで応戦した。

(2011-03-04 朝日新聞 朝刊 3総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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