飛騨匠・飛驒匠・飛騨工・飛驒工(読み)ひだのたくみ

大辞林 第三版の解説

ひだのたくみ【飛騨匠・飛驒匠・飛騨工・飛驒工】

律令制で、飛驒国が一里一〇人の割合で中央政府へ貢上した木工。調・庸の代わりとした。ひだたくみ。
○ 「今昔物語集」に登場する伝説上の名匠。絵師百済河成くだらのかわなりと腕を競った。
大工。工匠。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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