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飯尾宗祗 いいお(いのお) そうぎ

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美術人名辞典の解説

飯尾宗祗

室町後期の連歌師。号は自然斎・種玉庵。連歌を宗砌・心敬・専順に師事、また和歌を飛鳥井雅親東常縁に、古典・有職を一条兼良に学ぶなど修業に努め、将軍足利義尚をはじめ、多くの公家・武家がその講を請うまでとなった。又、各地を歴遊して連歌の普及、門人の育成に貢献し、多くの歌論書・紀行文・歌集等を残した。中でも『新撰菟玖波集』は連歌の集大成として知られている。文亀2年(1502)歿、82才。

出典|(株)思文閣
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