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飲み込む・飲込む・呑み込む・吞み込む のみこむ

大辞林 第三版の解説

のみこむ【飲み込む・飲込む・呑み込む・吞み込む】

( 動五[四] )
口の中の物を腹の中へ送り込む。また、かみ砕かないでのどを通す。 「唾つばを-・む」 「赤ん坊があめ玉を-・んでしまった」
水の渦などの自然現象や、巨大な施設などを、大きな生き物にたとえていう。
渦や割れ目の中に人や物を引き込む。 「大渦巻が船を-・む」 「何人もの登山者を-・んだ大クレバス」
建造物などが大勢の人々を収容する。 「大観衆を-・んだ甲子園球場」 「人込みに-・まれる」
理解する。納得する。また、十分に心得る。 「そのへんの事情をよく-・んでおいてもらいたい」 「こつを-・む」 「すべて-・んでいますから安心していて下さい」
口から出そうになった言葉やあくびなどをぐっと抑える。 「出かかった言葉をぐっと-・んだ」
承諾する。引き受ける。 「 - ・んだとの安請け合ひして/咄本・鹿の子餅」
[可能] のみこめる

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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