飽く・厭く(読み)あく

大辞林 第三版の解説

あく【飽く・厭く】

( 動五[四] )
同じ状態が続いて、もうたくさんだという気持ちになる。 「 - ・くまで食べる/ヘボン」
満足する。満喫する。 「月夜-・きてむ馬しまし止め/万葉集 4206
動詞の連用形の下に付いて、十分に…する、の意を表す。 「キキ-・イタ/日葡」 → あかずあくなき

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

夏至

二十四節気の一つであるが,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) の四季の中央におかれた中気。夏至は太陰太陽暦の5月中 (5月の後半) のことで,太陽の黄経が 90°に達した日 (太陽暦の6月 ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android