コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

餌ば・餌食 えば

大辞林 第三版の解説

えば【餌ば・餌食】

〔「えばみ」の転〕
魚・鳥・獣などを飼い、また捕らえる際の餌えさ。えさ。え。 「我らは-をもとむる鷹のごとし/保元
欲望を満足させるためのもの。えじき。 「おとなしき娘…薄情ものの-となり/人情本・辰巳園
人を誘惑する種とするもの。えさ。 「鎌倉の美婦をつれ出しそれを-となして/人情本・恵の花」

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

餌ば・餌食の関連キーワード人情本

今日のキーワード

優曇華

《〈梵〉udumbaraの音写「優曇波羅」の略。霊瑞、希有と訳す》1㋐インドの想像上の植物。三千年に一度その花の咲くときは転輪聖王が出現するという。㋑きわめてまれなことのたとえ。2 クサカゲロウ類が産...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android