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餞・餞別 うまのはなむけ

大辞林 第三版の解説

うまのはなむけ【餞・餞別】

〔「馬の鼻向け」の意。旅立ちに際し、馬の鼻を目的地に向けて道中の安全を祈ったことから〕
出発に際し、旅立つ人の無事を祈って饗宴きようえんを催すこと。 「むかし、県あがたへ行く人に、-せむとて/伊勢 44
旅立つ人に贈る品物・詩歌などの類。餞別せんべつ。 「産養うぶやしない・-などの使に禄とらせぬ/枕草子 25

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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