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首・頸・頚・領・襟 くび

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大辞林 第三版の解説

くび【首・頸・頚・領・襟】

頭と胴とをつなぐ、やや細くなっている部分。頸部。
を含めて、そこから上の部分。頭部と頸部全体。 「 -実検」 「 -を垂れる」
物のとよく似た細くくびれた部分。 「つぼの-」
きんの転軫てんじんの下のくびれた部分。
琵琶の胴と糸巻の間の細い部分。三味線の棹さおにあたる。鹿頸しかくび
〔首を斬られる意から〕 職を失うこと。解雇。馘首かくしゆ。 「今日限り-だ」
(「領」「襟」と書く)衣服の首をおおう部分。えり。 「狩衣の-の顔にかかれば/枕草子 145
顔。容貌。特に美しい容貌。また、そのような人。美人。 「かかる所には看板の-といふものありて/洒落本・浪花色八卦」
遊女や茶屋女をさしていう語。 「きのわるい-だぞ、ちくしやうめ/洒落本・通気粋語伝」

出典|三省堂
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