香川県さぬき市(読み)さぬき〈し〉

日本の地名がわかる事典の解説

〔香川県〕さぬき〈市〉(さぬき〈し〉)


香川県東部の市。
津田川・鴨部(かべ)川流域に位置し、瀬戸内海に面する。2002年(平成14)4月、大川郡の津田町、大川町、志度町、寒川町(さんがわまち)、長尾町の5町が合併して成立。四国八十八ヵ所第86番札所の志度(しど)寺(真言宗)・第87番長尾寺(天台宗)の門前町として発展。稲作のほか葉タバコ・キャベツの栽培が盛ん。さぬきワインと桐下駄を特産。貝ボタンの地場産業がある。志度湾ではカキの養殖が行われる。大型工業団地の志度臨海工業団地、高松東ファクトリーパークがある。琴林(きんりん)公園は「津田の松原」の景勝地。平賀源内の出身地で、旧居や記念館がある。四国八十八ヵ所第88番札所大窪(おおくぼ)寺(真言宗)がある。

出典 講談社日本の地名がわかる事典について 情報 | 凡例

今日のキーワード

夏至

二十四節気の一つであるが,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) の四季の中央におかれた中気。夏至は太陰太陽暦の5月中 (5月の後半) のことで,太陽の黄経が 90°に達した日 (太陽暦の6月 ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

香川県さぬき市の関連情報