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験・徴 しるし

大辞林 第三版の解説

しるし【験・徴】

〔「しるし(印)」と同源〕
これから起ころうとする物事の前ぶれ。きざし。前兆。徴候。 「成功の-が見える」 「大雪は豊年の-」
霊験。御利益ごりやく。 「真実微妙の仏の不思議、-を見せしめ給へやと/浄瑠璃・用明天皇」
ききめ。効能。効果。 「薬の-を待ち居りぬ/浴泉記 喜美子」 「なべてならぬ法ども行はるれど、更にその-なし/方丈記」
甲斐かいのあること。 「 -無き物を思はずは一坏ひとつきの濁れる酒を飲むべくあるらし/万葉集 338

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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