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骨粗鬆症(こつそしょうしょう) こつそしょうしょう osteoporosis

翻訳|osteoporosis

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知恵蔵2015の解説

骨粗鬆症(こつそしょうしょう)

骨量が少なくなって骨の微細構造が劣化したために、骨の強度が低下し、骨折しやすくなる全身性の骨の病気。原因は、カルシウムの摂取不足、胃や腸の切除によるビタミンDの吸収阻害、マグネシウム欠乏など様々。また、閉経や月経困難アルコール摂取、運動不足、偏食、喫煙などが危険因子。男女比は1:8で、65歳以上の女性の約50%は骨粗鬆症と考えられる。固有の症状はなく、骨折により初めて気付く。骨塩の定量の測定で診断がつく。

(今西二郎 京都府立医科大学大学院教授 / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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