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骨髄バンクドナー

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

骨髄バンクドナー

白血病などの患者は、骨髄液を健康な人のものと入れ替え、正常な血液をつくる機能を回復させる必要がある。骨髄バンクに登録したドナーから、患者とHLAが適合した協力者を探すが、血縁関係のない人同士では、数百〜数万人に1人しか適合者がいないという。協力者は全身麻酔し、腰の骨から注射器で骨髄液を採取、患者に移植する。ドナー登録は献血ルーム保健所などで採血すればできる。サッカー元日本代表の井原正巳さんや急性骨髄性白血病で亡くなった歌手の本田美奈子さんを起用したCMが反響を呼び、今年1月に全国のバンク登録者は目標としていた30万人を突破した。県によると、1月末現在で、県内の登録者数は2623人。

(2008-03-21 朝日新聞 朝刊 宮崎全県 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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