高岳親王・高嶽親王(読み)たかおかしんのう

大辞林 第三版の解説

たかおかしんのう【高岳親王・高嶽親王】

799頃~865頃) 平城天皇の第三皇子。法名、真如。遍明とも。嵯峨天皇の皇太子。薬子くすこの乱に連座、廃されて空海の弟子となった。唐を経て、インドへ渡航中羅越で客死したと伝えられる。真如親王。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

今日のキーワード

栄典制度

社会に対する功労者の栄誉を表彰するために国法上与えられる特殊な地位に関する制度。大日本帝国憲法時代には,爵,位,勲章および褒章があり,その授与は天皇の大権事項であった(15条)。日本国憲法下にいたって...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android