コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

高島ちぢみ

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

高島ちぢみ

江戸時代の天明年間(1781~89)に、琵琶湖西岸の旧高島郡の農家冬場副業として始めた。横糸に強い「(よ)り」をかけ、布の表面にシボというしわを出した織物で、「高島クレープ」の呼び名もある。肌に触れる面積が小さいため、さらっとした着心地が特徴で、吸水性も良く、肌着の素材として重宝されている。

(2011-06-11 朝日新聞 朝刊 滋賀全県 1地方)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

高島ちぢみの関連キーワード江戸時代

今日のキーワード

だまし面接

企業が面談や懇談会と称して就職活動中の学生を呼び出し、実質的には学生を選考する偽装面接のこと。2016年卒業の大学生に対する選考活動の開始時期を、従来の4月1日から8月1日以降へと後ろ倒しする主旨の「...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android