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高松塚古墳の石室解体と不祥事

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

高松塚古墳の石室解体と不祥事

劣化した極彩色壁画を修復するため05年6月、石室の解体が決まった。しかし、今年4月、カビ発生の原因とみられる石室手前での防護服未着用問題と、壁画の損傷事故が発覚した。調査委員会は6月、組織の抜本的見直しを求める報告書を文化庁に提出、文部科学省と同庁は担当者ら4人を処分した。石室解体に向けた墳丘の発掘は10月に開始。今月28日に中断した後、来年1月末に再開する。解体は3月下旬からの予定だ。

(2006-12-29 朝日新聞 朝刊 奈良全県 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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