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高松市選管による票の不正操作事件

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

高松市選管による票の不正操作事件

昨年7月の参院選比例区の開票作業で、高松市選管の事務局長(当時)ら3人は票が足りないと誤認し、つじつまを合わせようと集計済みの白票を再度数えさせ、後から見つかった衛藤晟一氏(自民)の得票を数えなかった。その後、前事務局長と職員3人は票の保管箱を開け、無効票約300票を取り出して捨てたとされる。高松地検は前事務局長ら3人を公選法違反(投票増減)罪で起訴。職員3人も封印破棄罪で在宅起訴された。9月2日に高松地裁で初公判が開かれる。

(2014-09-01 朝日新聞 朝刊 1社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について | 情報

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