コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

高校再編問題

1件 の用語解説(高校再編問題の意味・用語解説を検索)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

高校再編問題

県教委によると、県内の中学卒業者数は、ピーク時の1990年の3万4699人から、来年3月には2万1864人にまで落ち込み、2019年には2万人を切る見通しだ。学校数を維持すれば、配置できる1校あたりの教職員は少なくなり、生徒が学べる教科や科目の選択幅も狭まる。部員不足で団体競技の大会に出場できない学校も、すでに出始めている。そこで県教委は、03年から高校再編の検討に本腰を入れ、昨年6月に89校を79校に統廃合するなどの再編案を公表。「地域合意がないのに拙速だ」と県議会や関係者から反発を招き、8月の県知事選でも主要な争点となった。

(2006-09-13 朝日新聞 朝刊 長野東北信 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

高校再編問題の関連キーワード県内のいじめ県内の外国人県内の格差問題県内の酪農業高校再編大分県教委汚職事件県内の交通死亡事故件数県内のシカ小学校での外国語活動

今日のキーワード

信長協奏曲(コンツェルト)

石井あゆみによる漫画作品。戦国時代にタイムスリップした現代の高校生が病弱な織田信長の身代わりとして生きていく姿を描く。『ゲッサン』2009年第1号から連載開始。小学館ゲッサン少年サンデーコミックス既刊...

続きを読む

コトバンク for iPhone