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高瀬[町] たかせ

百科事典マイペディアの解説

高瀬[町]【たかせ】

香川県西部,三豊郡の旧町。高瀬川上流域を占め,溜池灌漑(ためいけかんがい)による米,タバコのほか,ミカン,カキなどの果樹も産する。予讃線が通じる。爺神(とかみ)公園は桜の名所。

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世界大百科事典 第2版の解説

たかせ【高瀬[町]】

香川県西部,三豊郡の町。人口1万7231(1995)。琴平山の西側に位置し,浸食残丘が多く,中央部を高瀬川が北西流し,川沿いに平地が広がる。西部を予讃線と国道11号線が縦貫し,高瀬駅付近や国道沿いに商店街が形成され中心地をなす。古くから溜池灌漑による農業が盛んで,米,たけのこ,茶,ミカンの栽培が盛んである。特に茶は香川用水を利用した灌水施設の設置により増収が計られ,高瀬茶として知られる。高瀬駅西方の爺上(とかみ)公園は桜の名所。

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