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高炉法とたたら製鉄

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

高炉法とたたら製鉄

高炉法では、鉄鉱石と、石炭を蒸し焼きにしたコークスを炉に投入、化学反応で鉄を取り出す。原形は14〜15世紀にドイツで生まれ、16世紀のイギリスでコークスを使う方法が確立した。大島高任の高炉は高さ6メートル程度とみられるが、今では100メートル以上も珍しくない。日本では、6世紀に伝わった技術をもとに「たたら製鉄」が行われていたが、原料に砂鉄を使ううえ1回ごとに炉を壊す必要もあり、生産量も品質も限界があった。

(2007-12-03 朝日新聞 朝刊 1経済)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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