高知県吾川郡仁淀川町(読み)によどがわ〈ちょう〉

日本の地名がわかる事典の解説

〔高知県〕仁淀川〈町〉(によどがわ〈ちょう〉)


高知県北西部、愛知県に接する仁淀川流域の町。吾川(あがわ)郡
2005年(平成17)、同郡の池川町、吾川村と高岡郡仁淀村が合併して成立。北部には四国山地があり、集落は川沿いと山麓に点在している。林業、木工業、養蚕、肉牛飼育のほか、茶・ミカン・コンニャク・クリ・シイタケなどの栽培と山菜加工が行われる。中津渓谷一帯は県立自然公園に指定された景勝地。大渡(おおど)ダム周辺には公園がありスポーツ施設が整備されている。南部の鳥形(とりがた)山には日本屈指の石灰石鉱山がある。

出典 講談社日本の地名がわかる事典について 情報 | 凡例

今日のキーワード

寒暖差アレルギー

寒暖の差により鼻の奥の毛細血管が詰まり、鼻の粘膜が腫れることで起きる鼻炎。医学的には血管運動性鼻炎の一種とされる。多くの場合秋から冬にかけて1日の寒暖差が大きい時期や冷房による急な温度変化などにより起...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android