高知県奈半利町のふるさと納税汚職

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

奈半利町地方創生課課長補佐だった柏木雄太被告らが、返礼品の業務を親族らに受注させるなどして、見返りに親族らから現金を受け取ったなどとして県警に逮捕され、収賄受託収賄などの罪で起訴された。贈賄側も含め、起訴されたのは計7人。柏木被告の立件額は総額約9377万円に上る。総務省は昨年6月から認可制度を始めたが、町が認可を受けるために国に提出した書類で虚偽記載をしていたことが判明。総務省は今年7月、町をふるさと納税制度の指定対象から今後2年間除外すると発表した。除外は全国初。

(2020-08-06 朝日新聞 朝刊 高知全県・1地方)

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