コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

高速ページモード

1件 の用語解説(高速ページモードの意味・用語解説を検索)

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

高速ページモード

DRAMの持つ転送モードの一種で、単なるページモードから、DRAM内部の回路を工夫することにより高速化されている。DRAMに列アドレスを入力してから信号ピンにデータが出力されるまでの時間を、CAS(Column Address Strobe)アクセスタイムという。高速ページモードでは、このCASアクセスタイムが短縮されている。256Kbit DRAMの第二世代目で、回路がnMOSからCMOSへ切り替わったときから、DRAMは高速ページモードを備えるようになった。高速ページモードを備えるDRAMは、FPM DRAMまたはFP DRAMなどと呼ばれることもある。これを改良して、さらにページモードでの転送レートを高めたのがEDO DRAMである。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

高速ページモードの関連キーワードATMシリアル転送バーストモード非同期転送モードママレードアサードSTMコピーモード同期転送モードリベートカード

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone