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高遊外売茶翁

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

高遊外売茶翁

(1675~1763)本名・柴山元昭。現在の佐賀市蓮池町に生まれ、33歳の頃、長崎で中国人から煎茶を学んだ。57歳で龍津寺(りゅうしんじ)(同市蓮池町)住職の地位を弟子に譲り京都へ。禅を説きながら茶を売り歩き、庶民に茶の楽しみを広めた。公家や大名に人気だった「侘(わ)び茶の千利休とともに、日本の茶道の中興の祖とされる。

(2010-01-16 朝日新聞 朝刊 佐賀全県 1地方)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

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