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鬭・倒・偸・党・冬・凍・刀・到・唐・塔・套・島・当・悼・投・搭・東・桃・桐・棟・湯・滔・濤・灯・燈・當・痘・登・盗・盜・祷・禱・稲・稻・等・筒・答・糖・納・統・蕩・藤・討・読・謄・豆・踏・蹈・逃・透・闘・陶・韜・頭・騰・黨 とう

大辞林 第三版の解説

とう【鬭・倒・偸・党・冬・凍・刀・到・唐・塔・套・島・当・悼・投・搭・東・桃・桐・棟・湯・滔・濤・灯・燈・當・痘・登・盗・盜・祷・禱・稲・稻・等・筒・答・糖・納・統・蕩・藤・討・読・謄・豆・踏・蹈・逃・透・闘・陶・韜・頭・騰・黨】

【刀】 たう [音] トウ
かたな。 「刀剣・刀身・刀槍とうそう・快刀・執刀・小刀・帯刀・大刀・短刀・佩刀はいとう・抜刀・宝刀・木刀・名刀・青竜刀・彫刻刀・日本刀」
刀の形をした中国の古銭。 「刀貨・刀銭・刀布・刀幣」
【冬】 [音] トウ
四季の一。ふゆ。一年の暮れ。 「冬季・冬至・冬眠・越冬・旧冬・厳冬・初冬・仲冬・晩冬・立冬・夏炉冬扇」
【灯(燈)】 [音] トウ
ともしび。あかり。 「灯火・灯心・灯台・灯明・灯油・灯籠とうろう・行灯あんどん・街灯・献灯・幻灯・紅灯・提灯ちようちん・点灯・電灯・常夜灯・走馬灯」
仏教で、世の中の闇を照らすもの。 「仏灯・法灯」 〔本来、「灯」の音は「テイ」で、激しい火の意。燭台の意の「燈とう」とは別字〕
【当(當)】 たう [音] トウ
あたる。あてる。
かなう。つりあう。 「当選・該当・相当」
ある条件や基準にあてはまる。 「当否・穏当・至当・失当・妥当・不当」
ひきうける。受けもつ。 「当局・当直・当番・担当・当事者」
その場に応じる。 「当惑・当意即妙」
わりふる。 「配当」
現今の。さしあたっての。 「当今・当座・当主・当初・当世・当節・当代・当分・当面」
その。この。 「当該・当時・当日・当所・当地・当人」
そうあるべきである。 「当為・当然・当来」
「当選」の略。 「当確・当落」
【投】 [音] トウ
なげる。なげつける。 「投下・投手・投石・投擲とうてき・完投・好投・暴投」
なげいれる。 「投函とうかん・投獄・投票・投錨とうびよう
なげだす。なげすてる。あきらめる。 「投降・投身・投了」
与える。おくる。 「投稿・投資・投書・投薬・投与・恵投」
合わせる。合う。 「投機・意気投合」
とどまる。滞在する。 「投宿」
【豆】 [音] トウ ・ズ
まめ。 「豆乳・豆腐・大豆だいず
中国古代の祭器の名。 「俎豆そとう
「伊豆いず国」の略。 「豆州ずしゆう
【到】 たう [音] トウ
いきつく。いたる。 「到達・到着・到底・到頭・到来・殺到・着到・精神一到」
配慮がゆきとどく。 「懇到・周到・精到」
【東】 [音] トウ
ひがし。 「東亜・東夷とうい・東海・東経・東国・東西・東上・東征・東都・東方・東洋・関東・極東・江東・山東・坂東ばんどう・東奔西走」
五行説で、春にあてる。 「東宮・東風」
【逃】 たう [音] トウ
にげる。のがれる。 「逃走・逃避・逃亡」
【倒】 たう [音] トウ
さかさま。 「倒影・倒錯・倒置・倒立」
たおれる。たおす。 「倒潰とうかい・倒壊・倒閣・倒産・倒幕・昏倒こんとう・卒倒・打倒・転倒・七転八倒・抱腹絶倒」
動作や程度の激しいようすを示す。 「圧倒・驚倒・傾倒・一辺倒」
【党(黨)】 たう [音] トウ
むら。生まれ故郷。 「郷党」
みうち。血縁。 「族党・郎党」
なかま。ともがら。 「党派・党類・一党・残党・私党・政党・徒党」
政党のこと。 「党員・党議・党人・党籍・解党・公党・脱党・入党・野党・与党・立党・離党」
【凍】 [音] トウ
こおる。こごえる。 「凍結・凍原・凍死・凍傷・凍瘡とうそう・凍土・解凍・冷凍」
【唐】 たう [音] トウ
中国の王朝の名。 「唐詩・唐書・唐代・唐三彩」
中国。また、外国。 「唐桟・唐紙・唐人・唐土・唐物・唐墨・唐本」
ほら。でたらめ。 「荒唐無稽こうとうむけい
いきなり。だしぬけに。 「唐突」
【 套たう [音] トウ
おおうもの。おおい。 「外套・手套・書套」
ありきたり。ふるくさい。 「套言・旧套・常套・陳套」
【島】 たう [音] トウ
しま。 「島嶼とうしよ・群島・孤島・諸島・半島・離島・列島・無人島」
【桃】 たう [音] トウ
モモ。 「桃花・桃李とうり・桃林・白桃・桃源郷」
【 桐[音] トウ
木の名。キリ。 「桐油・梧桐ごとう・糸桐」
【納】 たふ
⇒ のう〔納〕 [漢]
【討】 たう [音] トウ
うつ。征伐する。 「討幕・討伐・討滅・征討・追討」
求める。調べる。 「討議・討究・討論・検討・探討」
【透】 [音] トウ
とおす。とおる。しみこんで通り抜ける。 「透過・透徹・浸透・滲透しんとう
すく。すきとおる。すける。 「透視・透写・透明」
【 偸[音] トウ ・チュウ
ひそかにぬすむ。ぬすびと。 「偸安・偸視・偸盗ちゆうとうとうとう)」
【悼】 たう [音] トウ
悲しむ。人の死をいたむ。 「悼詞・悼辞・哀悼・深悼・追悼・悲悼」
【盗(盜)】 たう [音] トウ
ぬすむ。ぬすびと。 「盗賊・盗難・盗伐・盗品・盗癖・盗用・強盗・窃盗・夜盗」
【陶】 たう [音] トウ
やきもの。せともの。すえ。 「陶瓦とうが・陶器・陶芸・陶工・陶土・陶窯・製陶・陶磁器」
教え導く。 「陶冶とうや・薫陶」
うっとりする。 「陶酔・陶然」
心がふさぐ。 「鬱陶うつとう
【塔】 たふ [音] トウ
梵語 stūpa の音訳「卒塔婆そとば」の略。 「塔婆・石塔・仏塔・卵塔・五輪塔・多宝塔」
高くそびえる細長い建造物。 「尖塔せんとう・鉄塔・無線塔」
【搭】 たふ [音] トウ
のせる。のる。 「搭載・搭乗」
【棟】 [音] トウ
屋根の最も高い部分。むなぎ。むね。 「棟梁とうりよう・上棟」
長いむねの建物。 「病棟・別棟・研究棟・汗牛充棟」
【湯】 たう [音] トウ
熱した水。 「湯治とうじ・湯婆たんぽ・温湯・熱湯・金城湯池」
せんじぐすり。 「湯薬・薬湯」
ふろ。温泉。 「湯治・銭湯」
【痘】 [音] トウ
ほうそう。もがさ。 「痘痕とうこん・痘瘡とうそう・痘苗・牛痘・種痘・水痘・天然痘」
【登】 [音] トウ ・ト
のぼる。 「登高・登場・登壇・登頂・登攀とうはん・登山とざん・先登」
公の所へ出席する。出勤する。 「登院・登校・登庁・登城とじよう
選び出して地位につける。 「登極・登用・登庸」
(試験に)合格する。 「登科・登第」
記載する。 「登記・登載・登録」
みのる。成熟する。 「登熟」
【答】 たふ [音] トウ
こたえる。こたえ。 「答案・答辞・答申・答弁・答礼・応答・回答・解答・口答・即答・返答・名答・問答」
【筒】 [音] トウ
竹づつ。つつ。 「円筒・水筒・封筒・発煙筒」
【等】 [音] トウ
ひとしい。 「等圧・等式・等身・等分・均等・同等・平等びようどう・等間隔・等高線・等時性・等比級数」
なかま。 「等輩・等類」
品位や順位を表す。 「等級・高等・上等・親等・特等・優等・劣等」
【統】 [音] トウ
ひとすじのつながり。血すじ。 「系統・血統・皇統・正統・伝統・道統」
一つにまとめる。すべる。 「統一・統括・統轄・統御・統計・統合・統制・統帥・統率・統治・統領」
【 滔たう [音] トウ
水が大いにみなぎる。 「滔天・滔滔」
【稲(稻)】 たう [音] トウ
イネ。 「水稲・晩稲・陸稲」
【読】
⇒ どく〔読〕 [漢]
【 蕩たう [音] トウ
はらう。すっかりなくなる。 「蕩尽・掃蕩」
ゆらぐ。 「震蕩・揺蕩」
酒色におぼれる。とろける。 「蕩児・淫蕩いんとう・放蕩・遊蕩」
広い。大きい。ひろびろとしてのどかである。 「蕩蕩・浩蕩こうとう・駘蕩たいとう
【踏】 たう [音] トウ
ふむ。ふみつける。 「踏査・踏破・高踏・雑踏・人跡未踏」
受けつぐ。 「踏襲」
あしぶみする。 「踏歌・踏舞・舞踏」 〔「蹈」の書き換え字としても用いられる〕
【糖】 たう [音] トウ
さとう。 「糖蜜・砂糖・蔗糖しよとう・製糖・甜菜てんさい糖」
炭水化物のうち水にとけて甘味を呈するもの。 「糖分・糖類・果糖・乳糖・麦芽糖・葡萄ぶどう糖」
【頭】 [音] トウ ・ズ ・ト
あたま。こうべ。 「《トウ》頭角・頭数・頭髪・頭部・叩頭こうとう・低頭・禿頭とくとう・頭蓋骨とうがいこつずがいこつ)」 「《ズ》頭巾ずきんときん)・頭上・頭痛・頭脳」
いただき。物の上端。 「頭書・頭注・山頭」
物の先端。 「竿頭かんとう
はじめ。最も先だつもの。 「初頭・陣頭・先頭・年頭・冒頭・徹頭徹尾」
ほとり。あたり。 「駅頭・街頭・枕頭ちんとう・路頭」
かしら。おさ。 「頭首・頭目・頭領・地頭・船頭せんどう・番頭」
【 濤たう [音] トウ
なみ。おおなみ。 「濤声・怒濤・波濤・風濤」
【謄】 [音] トウ
原本の通りに書きうつす。 「謄写・謄本」
【 蹈たう [音] トウ
「踏」に同じ。 「蹈襲・蹈破」 〔「踏」とも書き換えられる〕
【藤】 [音] トウ
フジ。 「藤花」
かずら。 「葛藤かつとう
「藤原ふじわら氏」の略。 「藤氏・源平藤橘とうきつ
【闘( 鬭 )】 [音] トウ
たたかう。あらそう。 「闘技・闘魂・闘士・闘志・闘争・暗闘・格闘・敢闘・決闘・拳闘けんとう・健闘・死闘・私闘・戦闘・争闘・奮闘・力闘・悪戦苦闘」
たたかわせる。試合をさせる。 「闘牛・闘鶏・闘犬」
【 禱 たう [音] トウ
いのる。まつる。 「祈禱・祝禱・黙禱」
【 韜たう [音] トウ
弓を入れるふくろ。転じて、兵法の奥義。 「韜略・六韜りくとう
つつみかくす。 「韜晦とうかい
【騰】 [音] トウ
高くなる。あがる。のぼる。 「騰貴・高騰・上騰・沸騰・暴騰・奔騰」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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