魚沼市の庁舎問題

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

魚沼市の庁舎問題

「新庁舎はつくらない」を公約に掲げた大平悦子市長が08年に初当選。市の財政難を背景に、堀之内、小出、湯之谷広神、守門、入広瀬の既存の旧6町村役場から本庁舎を選ぶ検討が重ねられた。その結果、市は中心市街地にあるJR小出駅から約4キロ東にある湯之谷庁舎を本庁舎とする条例案を9月議会に初めて提案した。建てられたのが1998年で、6庁舎の中で最も新しく、整備費約4億1千万円は最も少ないと主張したが、市議会は10月7日、19対3の大差で否決した。

(2010-11-09 朝日新聞 朝刊 新潟全県 1地方)

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