鰰・鱩(読み)はたはた

大辞林 第三版の解説

はたはた【鰰・鱩】

スズキ目の海魚。全長約25センチメートル。体形はやや細長く強く側扁する。背は黄褐色で黒褐色の斑紋があり、腹は銀白色。冬、秋田・山形両県沿岸では産卵のために接岸する際に漁獲する。食用。卵は「ぶりこ」と呼ばれる。日本海から北太平洋にかけて広く分布。カミナリウオ。カタハ。ハダハダ。 [季] 冬。 → しょっつる

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

ワンオペ育児

配偶者の単身赴任など、何らかの理由で1人で仕事、家事、育児の全てをこなさなければならない状態を指す言葉である。母親1人を指す場合がほとんどで、「ワンオペ育児ママ」という派生語もある。「ワンオペ」とは「...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android