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鰹・松魚・堅魚 かつお

大辞林 第三版の解説

かつお【鰹・松魚・堅魚】

スズキ目の海魚。全長40~70センチメートル。体は紡錘形、背面は暗青色、腹面は銀白色で四~一〇条の青黒色の縦帯が走る。温帯・熱帯の海に広く分布し、季節的に回遊する。重要な食用魚で、刺身・たたきなどにして美味。鰹節・なまり節・塩辛・缶詰などにする。マンダラ。カチュウ。 [季] 夏。
「鰹木」の略。 「 -を上げて舎屋を作れる家有りき/古事記 下訓
「鰹節」の略。 「手に-を一節づつ持ちて/咄本・醒睡笑」

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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