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鳥毛立女の図屏風・鳥毛立女の図屛風 とりげりゅうじょのずびょうぶ

大辞林 第三版の解説

とりげりゅうじょのずびょうぶ【鳥毛立女の図屏風・鳥毛立女の図屛風】

〔「とりげたちおんなびょうぶ」とも〕
正倉院御物の一。樹下美人図の代表作としても知られ、国家珍宝帳に天平勝宝8年(756)献納の記載がある。六扇から成り、唐風の影響が色濃い絵画は紙本粉地に墨線で下描きし、人物の顔・手・袖口などに彩色を施す。各所に日本産のヤマドリの羽毛が貼られていたが、現在はほとんど剝落。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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