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鳥羽屋里長(2代) とばや りちょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

鳥羽屋里長(2代) とばや-りちょう

?-? 江戸時代中期-後期の浄瑠璃(じょうるり)三味線方。
天明3年(1783)師の初代鳥羽屋里長にしたがい富本から常磐津(ときわず)にうつる。寛政3年師の常磐津離脱後も故沢(ふるさわ)と改姓してとどまり,立三味線にすすむ。7年鳥羽屋里慶を名のり,8年2代を襲名。のち富本にもどるが,文政3年(1820)冬以降の消息は不明。初名は里桂。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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