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鳥辺山・鳥部山 とりべやま

大辞林 第三版の解説

とりべやま【鳥辺山・鳥部山】

◇
京都、阿弥陀ヶ峰の別称。また、鳥辺野まで含めた丘陵地。
地歌の一。近松門左衛門作詞、湖出金四郎作曲、岡崎検校改調とされる。宝永3年(1706)京都、都万太夫座上演の歌舞伎「鳥辺山心中」の道行きの曲を地歌に移したもの。
薗八そのはち節の代表的な曲。明和(1764~1772)の頃、宮薗鸞鳳軒みやぞのらんぽうけん作曲。義太夫節「太平記忠臣講釈」による。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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