鳴き竜・鳴竜(読み)なきりゅう

大辞林 第三版の解説

なきりゅう【鳴き竜・鳴竜】

日光の輪王寺薬師堂の天井に描かれた竜。その真下で手をたたくと竜の鳴き声を思わせる反響音が聞こえることからいう。また、床と天井、壁と壁などの二つの平行な面の間で音が多重に反射して起きる反響現象一般をもいう。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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