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鳴沢[村] なるさわ

世界大百科事典 第2版の解説

なるさわ【鳴沢[村]】

山梨県南端,南都留(みなみつる)郡の村。人口2784(1995)。富士山北麓に位置する。村の北部に東海自然歩道が通る足和田山があり,西には青木ヶ原の大樹海が広がる。富士山の溶岩流地帯で生産性に乏しく,林業を主体に養蚕,雑穀栽培などが行われてきたが,近年はキャベツ,ダイコンを中心に高原野菜の生産が盛んである。1964年富士スバルラインが通じたことにより,広大な高原地帯にゴルフ場や別荘地が造成され,富士五湖観光の一中心となっている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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