鴻化・洪化(読み)こうか

大辞林 第三版の解説

こうか【鴻化・洪化】

広大な徳化。天子の徳政。 「か様の先蹤みな聖代の-なり/太平記 40

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

こう‐か ‥クヮ【鴻化・洪化】

〘名〙 天皇、皇帝などの広大な恵み。善政。
※本朝文粋(1060頃)八・陽春詩序〈都良香〉「鴻化之遠被。雖繊微而靡遺」
※太平記(14C後)四〇「加様の先蹤、皆聖代洪化(コウクヮ)なり」 〔後漢書‐章帝紀〕

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