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鵜殿[村] うどの

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世界大百科事典 第2版の解説

うどの【鵜殿[村]】

三重県最南端,南牟婁(みなみむろ)郡の村。人口4798(1995)。熊野川河口北岸に位置し,川を境に和歌山県新宮市に接する。東は熊野灘に面し,熊野市より続く七里御浜砂浜海岸となっている。面積3.11km2は県下最小の村である。平安末期~戦国時代には熊野水軍根拠地の一つで,江戸時代は木材やミカンの積出港として栄えた。現在は製材,パルプ,製紙などの工場が立地し,新鵜殿港も建設されて工業製品出荷額も多く,工業村の性格が強い。

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