鵲の橋・かささぎの渡せる橋(読み)かささぎのはし

大辞林 第三版の解説

かささぎのはし【鵲の橋・かささぎの渡せる橋】

〔「かささぎの渡せる橋」とも〕
七夕に、牽牛けんぎゆう・織女の二星を会わせるためカササギが翼を並べて天の川に渡すという橋。男女の仲を取り持つものの意にもいう。烏鵲うじやく橋。鵲橋じやつきよう。 「空澄みわたる-/拾遺 雑秋
(宮中を天上になぞらえて)宮中の殿舎の階段。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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