鶴の巣籠り・鶴の巣篭り・鶴の巣籠もり(読み)つるのすごもり

大辞林 第三版の解説

つるのすごもり【鶴の巣籠り・鶴の巣篭り・鶴の巣籠もり】

囲碁で、追い落としの一型。並んだ三子の石が三方を包囲され、一方はあいているが逃げ出せない石の配置。すごもり。
尺八の曲の一。親鶴が子を育て別れるまでの情愛を表現した曲。数種の同名異曲がある。琴古流では「巣鶴鈴慕そうかくれいぼ」という。同名の曲が胡弓本曲にある。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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