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鹿町〈町〉 しかまち〈ちょう〉

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日本の地名がわかる事典の解説

〔旧地名〕鹿町〈町〉(しかまち〈ちょう〉)


長崎県北部、北松浦半島西岸に存在した町。北松浦(きたまつうら)郡。
大正期から強粘結炭の採掘が本格化、北松浦炭田の主要鉱区に成長。炭鉱の閉山後は衣料工場などを誘致。ミカン栽培、畜産とイワシ・アジの巻き網漁、また真珠やタイ、ワカメなどの養殖業を営む。海岸部にはリアス式の海岸線が続き、海上に散らばる北九十九(きたくじゅうく)島など、西海(さいかい)国立公園の一部をなす景勝地に恵まれる。国指定史跡大野台支石墓群がある。長串山公園はツツジの名所。2010年(平成22)、合併のため廃止。⇒佐世保市

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