コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

麹黴・麴黴 こうじかび

大辞林 第三版の解説

こうじかび【麹黴・麴黴】

麴をつくるかびとそれに類するかびの一群。菌糸は立ち上がり、頂端は頭状となり、これに多数の分生子(胞子)をつける。分生子の色・形・表面構造によって種類が区別される。ニホンコウジカビは多くの酵素を含み、デンプン・セルロース・タンパク質などを分解する力が強く、酒・味噌・醬油などの醸造に利用。種によっては、アフラトキシンを生産するものや、家畜などに疾患を生じさせるものもある。麴菌きくきん。アスペルギルス。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

麹黴・麴黴の関連キーワードアフラトキシンアスペルギルス分生子

今日のキーワード

異常天候早期警戒情報

5日から 8日先を最初の日とする 7日間の平均気温がかなり高い,またはかなり低い確率が 30%以上と見込まれる場合に注意を呼びかけるため気象庁から発表される情報。低温や猛暑が長く続くと,人の活動や農作...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android