黄檗即非(読み)おうばく そくひ

美術人名辞典の解説

黄檗即非

江戸前期の渡来禅僧。福建省生。俗姓は林、法諱は如一。龍山寺西来について出家し、のち隠元に参じ、中国黄檗山万福寺で嗣法した。明暦三年千呆らを伴って渡来し、長崎崇福寺に住した。のち小倉小笠原侯に招かれ広寿山福聚寺開山となる。黄檗三筆の一人。寛文11年(1671)寂、56才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

ゲーム障害

オンラインゲームなどへの過度な依存により日常生活に支障をきたす疾病。インターネットやスマートフォンの普及でオンラインゲームなどに過度に依存する問題が世界各地で指摘されていることを受け、世界保健機関(W...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android