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黄檗慧極 おうばく えごく

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美術人名辞典の解説

黄檗慧極

江戸前期の黄檗僧。父は長州藩士。慧極は道号、法諱は道明。下野宇部宮興禅寺快猷について出家、のち長崎崇福寺の道者超元に参じた。宇治黄檗山万福寺隠元・木庵に参じ、木庵の印可を受けた。河内の大宝山法雲寺を創建、加賀金沢明法山献珠寺・江戸紫雲山瑞聖寺・河内瑞雲山大龍寺に歴任、長州萩毛利侯の菩提寺護園山東光寺開山となる。享保6年(1721)寂、90才。

出典|(株)思文閣
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