コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

黄檗慧極 おうばく えごく

美術人名辞典の解説

黄檗慧極

江戸前期の黄檗僧。父は長州藩士。慧極は道号、法諱は道明。下野宇部宮興禅寺快猷について出家、のち長崎崇福寺の道者超元に参じた。宇治黄檗山万福寺隠元・木庵に参じ、木庵の印可を受けた。河内の大宝山法雲寺を創建、加賀金沢明法山献珠寺・江戸紫雲山瑞聖寺・河内瑞雲山大龍寺に歴任、長州萩毛利侯の菩提寺護園山東光寺開山となる。享保6年(1721)寂、90才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

黄檗慧極の関連キーワード黄檗道者

今日のキーワード

奨学金破産

学生が国の奨学金制度を利用したものの、返済の目途が立たずに自己破産すること。国内の自己破産の総件数は2003年をピークに減少傾向にあるが、このうち奨学金関連の破産は3000人前後の状況が続いており、1...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android