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黄檗独文 おうばく どくもん

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美術人名辞典の解説

黄檗独文

江戸中期の黄檗宗の僧。福建省泉州府安渓県生。独文は道号、法諱は方炳、姓は劉。元禄6年渡来、長崎福済寺第五代住持として饑飢の際に托鉢・施粥による救済を行った。享保4年黄檗山万福寺第十一代住持となり、隠元の五十回忌を厳修したのち大潜庵に退隠した。享保8年(1725)寂、70才。

出典|(株)思文閣
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