コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

黄檗鉄牛 おうばく てつぎゅう

1件 の用語解説(黄檗鉄牛の意味・用語解説を検索)

美術人名辞典の解説

黄檗鉄牛

江戸前期の黄檗宗の僧。長門須佐生。法諱は道機・慧覚・定機、道号は鉄牛、別号は自牧子。長崎崇福寺の黄檗隠元に参禅し、さらに黄檗木庵に嗣法し、万福寺創建につとめた。陸奥大年寺・相模紹太寺・武蔵弘福寺などを開創。下総椿沼の干拓に尽力し、また黄檗鉄眼大蔵経開板に協力した。著書に『鉄牛禅師語録』『自牧摘稿』。謚号は大慈普応国師。元禄13年(1700)寂、73才。

出典|(株)思文閣
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

黄檗鉄牛の関連キーワード黄檗惟一黄檗来鳳黄檗月潭黄檗湛堂黄檗大潮黄檗費隠祖春元回心月元昇亀井東渓月潭道澄

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone