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黄檗鉄眼 おうばく てつげん

美術人名辞典の解説

黄檗鉄眼

江戸前期の禅僧。肥後国生。俗姓佐伯氏、諡号は宝蔵法師。初め真宗の僧であったが黄檗宗隠元隆埼の門下となる。大蔵経の開刻を計画し、諸国を講説して信徒の援助を得て「黄檗版大蔵経」を完成する。慈雲山瑞龍寺開山。天和2年(1682)寂、53才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

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