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黄蘗・黄檗 きはだ

大辞林 第三版の解説

きはだ【黄蘗・黄檗】

ミカン科の落葉高木。山地に自生。葉は狭卵形の小葉からなる羽状複葉。雌雄異株。夏、枝先に黄緑色の小花多数をつける。果実は球形で黒く熟す。樹皮の内皮は鮮黄色で苦味があり、黄柏おうばくと称して健胃薬や染料とする。キワダ。オウバク。
「きはだいろ(黄蘗色)」の略。

きわだ【黄蘗・黄檗】

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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