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黄金虫・金亀子 こがねむし

大辞林 第三版の解説

こがねむし【黄金虫・金亀子】

コガネムシ科の昆虫の総称。種類は非常に多く、世界で約一万7000種、日本で約300種が知られる。ダイコクコガネ・マグソコガネなどの食糞類とカブトムシ・コフキコガネ・ハナムグリなどの食葉類に大別される。
の一種。体は卵形で厚みがあり、体長約17~23ミリメートル。背面は金属光沢のある緑色、腹面は黒色で銅紫色光沢がある。成虫は夏に出現し、広葉樹の葉を食害する。日本全土・朝鮮・台湾・中国に分布。 [季] 夏。 《 -擲つ闇の深さかな /虚子 》

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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