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龍公美

美術人名辞典の解説

龍公美

江戸後期の彦根藩儒。山城伏見生。字は君玉、号は草盧・竹隠・松菊主人・呉竹翁等。荻生徂徠太宰春台の学を慕い、宇野明霞に師事、彦根藩に儒臣として仕え、のち帰京して著述に専念した。詩を能くし、詩社幽蘭社を開く。また詩書画・和歌・和文にも秀れた。寛政4年(1792)歿、78才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

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