都・兎・吐・図・土・堵・塗・妬・屠・度・徒・斗・杜・渡・登・賭・途・都(読み)と

大辞林 第三版の解説

と【都・兎・吐・図・土・堵・塗・妬・屠・度・徒・斗・杜・渡・登・賭・途・都】

【土】
⇒ ど〔土〕 [漢]
【斗】 [音]
容量をはかる容器。ひしゃく。また、容積の単位。 「斗酒」
ますがた。 「斗栱ときよう
星座の名。大熊の七星。 「斗南・泰斗・北斗七星」
【吐】 [音]
はく。はきだす。 「吐血・吐瀉としや・嘔吐・ 吞吐どんと・音吐朗朗」
のべる。うちあける。 「吐露」
【 兎 】 [音]
うさぎ。 「狡兎こうと・脱兎」
月にうさぎがいるという伝説から、月のこと。 「烏兎うと・玉兎」
【図】
⇒ ず〔図〕 [漢]
【 杜 】 [音] ト ・ズ
とざす。とじる。 「杜絶」
杜甫とほのこと。 「杜詩・李杜」
【妬】 [音]
ねたむ。そねむ。 「妬視・妬心・嫉妬しつと
【度】
⇒ ど〔度〕 [漢]
【徒】 [音] ト ・ズ
乗り物に乗らずに歩く。 「徒行・徒渉・徒歩」
手に何も持たない。 「徒手」
役に立たない。むだ。いたずら。 「徒死・徒食・徒然・徒費・徒労」
弟子。しもべ。 「徒弟・学徒・信徒・生徒・門徒・仏教徒」
仲間。ともがら。 「徒党・博徒・暴徒」
罪人。懲役の刑。 「徒刑・囚徒」
【途】 [音] ト ・ズ
みち。みちすじ。 「途次・途上・途中・帰途・首途・前途・中途・半途・三途さんず
すじみち。道理。 「途轍とてつ・途方」
【都( 都 )】 [音] ト ・ツ
人のたくさん集まっているところ。 「都会・都市・都塵」
みやこ。中央政府のある都市。 「都城・都心・都鄙とひ・都府・旧都・皇都・古都・首都・遷都・帝都・奠都てんと
地方公共団体の一。東京都。 「都営・都下・都議・都庁・都電・都内・都民・都立」
洗練されている。都会風。 「都雅」
統率する。すべおさめる。 「都護・都督」
すべて。 「都合つごう・都度つど
【 堵 】 [音]
かき。かきね。 「堵列・安堵あんど
【 屠 】 [音]
ほふる。ころす。家畜などの体を切り裂く。 「屠牛・屠殺・屠所・屠場・屠人」
切り裂く。 「屠腹」
【渡】 [音]
わたる。わたす。 「渡河・渡海・渡航・渡船・渡島・渡頭・渡米・渡来」
移る。過ごす。 「渡世・過渡期」
物を人の手にわたす。 「譲渡」
【登】
⇒ とう〔登〕 [漢]
【塗】 [音]
どろ。 「塗炭・泥塗」
ぬる。 「塗装・塗布・塗抹とまつ・塗料・糊塗こと
みち。途。 「道聴塗説」
【賭】 [音]
かけをする。かけごと。 「賭場・賭銭・賭博とばく

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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