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大辞林 第三版の解説

し【祉・視・仔・仕・伺・使・侈・刺・史・司・嗜・嗣・嘴・四・址・士・姉・始・姿・子・尸・屍・巳・市・師・幟・弑・弛・志・思・恣・指・摯・支・斯・施・旨・枝・梓・止・此・歯・死・氏・滓・熾・疵・矢・示・祀・祉・祠・私・糸・紙・紫・絲・翅・肆・肢・脂・至・視・詞・試・詩・誌・諡・諮・資・賜・趾・雌・飼・齒】

【士】 [音]
立派な男子。 「隠士・義士・高士・居士こじ・紳士・壮士・名士」
武士階級。さむらい。 「士族・士道・士分・騎士・武士・士農工商」
将校。 「士官・士卒・下士官」
戦場で活躍する人。 「戦士・兵士・勇士」
特定の資格を公認された人。 「学士・修士・博士・栄養士・会計士・代議士・弁護士」
【子】 [音] シ ・ス
生まれ出たもの。
こども。 「子孫・子弟・義子・孝子・妻子・庶子・赤子・母子・養子・嫡出子」
むすこ。 「子女・子息・王子おうじ・世子・太子・嫡子・長子」
動植物の種子や性細胞。 「子囊しのう・子房・子葉・種子・精子・胞子・卵子」
もとから生じたもの。 「利子」
人。 「才子・女子・男子・遊子」
男子に対する敬称。特に学問などで一家をなした人。 「君子・孔子・荀子じゆんし・孫子・孟子・老子・韓非子かんぴし・諸子百家」
小さいもの。 「原子・黒子・電子・粒子・中間子」
漢字一字に添えて二字漢語を作る。特に意味はない。 「《シ》格子・骨子・冊子・障子しようじ・調子・拍子・帽子・楊子ようじ」 「《ス》椅子いす・金子・扇子・払子ほつす・様子」
十二支の第一。ね。 「甲子かつし・子午線」
〔「仔」に同じ〕 こまかい。 「子細」
五等爵の第四位。 「子爵」
【 尸 】 [音]
しかばね。死体。 「尸解・尸諫しかん
職責を果たさない。 「尸禄しろく・尸位素餐しいそさん
【 巳 】 [音]
十二支の第六。み。 「己巳・元巳・上巳」
【支】 [音]
ささえる。 「支援・支持・支柱」
分かれる。 「支社・支線・支店・支部・支脈・支流・気管支・支離滅裂」
分かち与える。 「支給・支出・収支」
暦法などに用いる、えと。 「干支・十二支」
さしつかえる。つかえ。 「支障」
「支那しな」の略。 「日支」 〔「支那」は、外国人が中国を呼んだ称。インドでの呼称の音訳〕
【止】 [音]
ふみとどまる。動かない。 「止宿・挙止・静止・停止・明鏡止水」
運動や変化をさまたげる。行動をやめさせる。 「止血・諫止かんし・禁止・制止・阻止・抑止」
やめる。おわる。 「休止・終止・中止・廃止」
【氏】 [音]
うじ。同一血族の集団。 「氏姓・氏族・源氏げんじ・姓氏・平氏」
姓。名字。 「氏名」
人を表す。 「諸氏・両氏」
【 仔 】 [音]
こまかい。 「仔細」
こ。動物の子。 「仔虫」
【仕】 [音] シ ・ジ
官職につく。 「仕官・仕進・仕途・出仕・致仕」
目上の人につかえる。 「給仕きゆうじ・奉仕」
【司】 [音] シ ・ス
つかさどる。 「司会・司教・司祭・司書・司直・司法・司令・宮司ぐうじ・殿司でんしでんす)」
役人。また、役所。 「郡司・国司・上司」
【史】 [音]
文書。記録。社会の変遷の過程などを記録したもの。 「史学・史観・史実・史書・史跡・史料・外史・国史・正史・青史・稗史はいし・歴史・文学史・文化史」
記録係の役人。 「史生ししよう・侍史・女史」
【四】 [音]
よっつ。よん。 「四角・四季・四肢しし・四時しじしいじ)・四徳」
あらゆる方向。四方。 「四囲・四海・四散・四面・四隣・四通八達」
四回。また、多数。 「四苦八苦・四分五裂」
【市】 [音]
物を売買するところ。いち。 「市価・市況・市場・市販・互市」
人が多く集まるところ。まち。 「市街・市井・城市・都市」
地方公共団体の一。 「市営・市会・市議・市制・市長・市電・市内・市民・市役所」
【矢】 [音]
武器の一種。や。 「矢刃・矢石・一矢・嚆矢こうし
【示】
⇒ じ〔示〕 [漢]
【 弛 】 [音] シ ・チ
ゆるめる。ゆるむ。 「弛緩しかんちかん)・弛張・弛廃」 〔「チ」の音は慣用〕
【旨】 [音]
美味である。うまい。 「旨酒」
考えの内容。むね。 「旨意・旨趣・趣旨・聖旨・宣旨せんじ・勅旨・本旨・密旨・要旨・令旨りようじれいし)」
【 此 】 [音]
この。これ。 「此岸・此君・彼此」
【死】 [音]
命が絶える。しぬ。 「死活・死刑・死傷・死生・死体・死人・死別・死亡・死滅・横死・客死・餓死・枯死・情死・必死・病死・安楽死・半死半生・酔生夢死」
役に立たない。活動していない。 「死角・死語・死蔵・死物・死文・死火山」
きわめて危険なさま。 「死線・死地・死中」
命がけ。 「死守・死闘・死力・決死・必死」
野球で、アウト。 「二死満塁」
【糸(絲)】 [音]
いと。 「金糸・絹糸・蚕糸・製糸・撚糸ねんし・紡糸・綿糸」
いとのように細いもの。 「菌糸・遊糸・柳糸」
弦楽器。 「糸管・糸竹」
1の1万分の1。転じて、きわめて少ない。 「糸毫しごう」 〔本来、「糸」の音は「ベキ」で、細いいとの意。より糸の意の「絲」とは別字〕
【至】 [音]
行きつく。いたる。 「乃至ないし・必至」
この上ない。 「至急・至近・至言・至高・至極しごく・至上・至情・至人・至誠・至尊・至大・至徳・至難・至宝・至要」
太陽が南北の極に達すること。 「夏至・冬至とうじ
【伺】 [音]
様子をみる。安否をたずねる。また、そばにいて世話をする。 「伺候・奉伺」
【 址 】 [音]
建造物などのあったあと。 「遺址・旧址・城址」
建物の土台。 「基址」
【志】 [音]
こころざし。こころざす。 「志学・志願・志気・志向・志望・意志・遺志・初志・壮志・素志・篤志・芳志・本志・雄志・立志」
主義。信念。 「志士・志節・志操・同志」
書きしるす。記録。 「三国志」
「志摩しま国」の略。 「志州」
【私】 [音]
個人の。おおやけでない。わたくし。 「私営・私行・私事・私塾・私人・私設・私邸・私鉄・公私」
個人的。利己的。 「私曲・私情・私心・私腹・私利私欲・公平無私」
ひそかな。公認されない。 「私刑・私語・私淑・私通・私生児」
【使】 [音]
つかう。 「使役・使丁・使途・使用・駆使・行使・酷使」
つかい。つかわす。 「使者・使臣・使節・使徒・急使・公使・正使・大使・勅使・天使・特使・密使・遣唐使」
「使用者」の略。 「労使」
【 侈 】 [音]
おごりたかぶる。ぜいたく。 「驕侈きようし・奢侈しやし
【刺】 [音] シ ・セキ
突きさす。さす。さし殺す。 「刺客しかくしきやくせつかく)・刺戟しげき・刺激・刺殺しさつ・刺繡ししゆう・刺青」
とげ。針。 「有刺鉄線」
そしる。 「風刺」
名ふだ。 「名刺」
【始】 [音]
はじめ。物事のはじまり。 「始終・始末・元始・原始・終始・年始」
はじめる。はじまる。 「始業・始動・始発・開始・創始」
【姉】 [音]
あね。 「姉弟・姉妹・義姉・長姉」
婦人に対する親称または敬称。 「貴姉・諸姉・大姉」
【枝】 [音]
木のえだ。 「枝幹・枝葉・剪枝せんし
中心から分かれ出たもの。 「枝族・連枝」
【 祀 】 [音]
まつる。神としてまつる。 「祀典・祭祀・宗祀」
【祉( 祉 )】 [音]
神からさずかる、さいわい。 「福祉」
【肢】 [音]
てあし。 「肢骨・肢体・四肢」
わかれた部分。 「選択肢」
【姿】 [音]
すがた。 「姿勢・姿体・姿態・英姿・艶姿・風姿・雄姿・容姿」
【 屍 】 [音]
しかばね。死体。 「屍骸しがい・屍柩しきゆう・屍体・死屍」
【思】 [音]
考える。おもう。 「思案・思惟しいしゆい)・思考・思索・思想・思念・思弁・思慮・意思・三思・熟思・静思・沈思・不思議」
感慨にふける。 「客思・秋思・愁思・追思」
愛する。したう。 「思慕・相思」
【指】 [音]
ゆび。 「指圧・指弾・指紋・屈指・食指・無名指」
さし示す。 「指揮・指呼・指示・指事・指針・指数・指定・指摘・指導・指南・指標・指名・指令」
【施】 [音] シ ・セ
実際に行う。 「施工しこうせこう)・施行・施策・施政・施設・実施」
めぐみ与える。ほどこす。 「《セ》施行せぎよう・施主・施肥・施米・施薬・施療・布施・施餓鬼せがき
【師】 [音]
おしえる人。先生。 「師事・師匠・師弟・師伝・師範・師表・師風・恩師・教師・先師」
宗教上の先生。 「国師・禅師ぜんじ・祖師・大師・導師・法師・牧師・律師・宣教師」
技術者。専門家。 「医師・経師きようじ・仏師・講釈師・薬剤師・理髪師」
軍隊。 「師団・王師・水師・出師すいし
人の集まるところ。 「京師けいし
【恣】 [音]
ほしいまま。勝手気まま。 「恣意・恣行・驕恣きようし・放恣」
【 疵 】 [音]
きず。きずあと。欠点。 「疵瑕しか・瑕疵かし・小疵」
【 祠 】 [音]
まつる。神や祖先の霊をまつる。 「祠官」
ほこら。やしろ。 「祠宇・祠堂・淫祠いんし
【紙】 [音]
かみ。 「紙幣・原紙・色紙・白紙・半紙・筆紙・用紙・洋紙・和紙」
書物・文書。 「紙背・紙幅」
「新聞紙」の略。 「紙上・紙面・機関紙・業界紙・日刊紙」
【 翅 】 [音]
鳥や虫のはね。 「前翅・展翅」
【脂】 [音]
動物性のあぶら。 「脂肪・凝脂・獣脂・皮脂・油脂」
樹木のやに。 「脂燭しそくししよく)・樹脂」
化粧用のべに。 「脂粉・臙脂えんじ
【 梓 】 [音]
アズサの木。 「桑梓」
版木はんぎ。転じて、印刷。 「上梓」
【紫】 [音]
むらさきいろ。 「紫衣しえしい)・紫雲・紫煙・紫紺・紫綬しじゆ・紫檀したん・紅紫・紫外線」
帝や仙人などに関するものを示す語。 「紫禁城・紫宸殿ししんでん
【視( 視 )】 [音]
見ること。 「視覚・視線・視野・視力・遠視・近視・乱視・視神経」
注意して見る。 「視察・監視・凝視・検視・注視・直視」
考える。…とみなす。 「軽視・重視・敵視・重大視」
【 趾 】 [音]
あし。踝くるぶしから下。 「趾骨」
建物などがあったあと。「址」に同じ。 「城趾」
【 弑 】 [音] シ ・シイ
君主・父を殺す。 「弑逆しぎやくしいぎやく)・簒弑さんし
【 斯 】 [音]
これ。この。 「斯界・斯学・斯業・斯道」
【詞】 [音]
言葉。文章。詩文。 「詞華・詞章・詞宗・詞藻・詞林・祝詞・賞詞・誓詞・通詞つうじ
単語。 「助詞・数詞・動詞・品詞・副詞・名詞・形容詞」
【歯(齒)】 [音]
動物の、は。 「歯牙しが・歯齦しぎん・歯根・歯槽・歯列・臼歯きゆうし・犬歯・乳歯・抜歯・門歯・永久歯・明眸皓歯めいぼうこうし
年齢。よわい。 「歯序・歯徳・年歯」
【 嗜 】 [音]
たしなむ。たしなみ。このむ。このみ。 「嗜好・嗜癖・嗜眠・嗜欲」
【嗣】 [音]
相続する。つぐ。あとつぎ。 「嗣君・嗣子・継嗣・後嗣・嫡嗣・法嗣・令嗣」
【 滓 】 [音]
かす。 「渣滓さし・残滓」
【 肆 】 [音]
ほしいまま。 「驕肆きようし・放肆」
品物を並べた店。 「肆店・酒肆・書肆」
数字「四」の大字。金銭証書などに用いる。 「金肆万参阡円」
【詩】 [音]
韻文。 「詩歌しいか・詩稿・詩材・詩情・詩人・詩聖・詩壇・詩文・漢詩・唐詩・律詩・散文詩・叙事詩・抒情詩・新体詩」
五経の一。 「詩経・詩書・毛詩」
【試】 [音]
ためす。やってみる。こころみる。 「試掘・試験・試作・試写・試食・試問・試用・試練・考試・試運転・試金石・試行錯誤」
「試験」の略。 「再試・追試・入試」
【資】 [音]
もと。材料。また、もとで。 「資金・資源・資材・資財・資産・資本・資料・資力・学資・投資・物資・軍資金」
うまれつき。能力。 「資質・資性・英資・天資」
たすける。 「資益・師資」
「資本家」の略。 「労資」
【雌】 [音]
生物のめす。 「雌蕊しずい・雌伏・雌雄」
【飼】 [音]
えさをやる。やしなう。かう。 「飼育・飼養・飼料」
【誌】 [音]
記録。文章。また、それらを収録した冊子。 「雑誌・地誌・日誌・墓誌」
「雑誌」の略。 「誌上・誌面・会誌・機関誌・月刊誌・週刊誌」
【 嘴 】 [音]
くちばし。くちばしのように突出した所。 「砂嘴・断嘴」
【 幟 】 [音]
のぼり。はた。しるし。 「旗幟・旌幟せいし
【摯】 [音]
まごころがある。 「摯実・真摯」
【賜】 [音]
たまわる。くださる。 「賜暇・賜金・賜与・恩賜・下賜・恵賜・賞賜・特賜」
【 熾 】 [音]
さかん。勢いがよい。また、火をおこす。 「熾盛しじようしせい)・熾烈」
【 諡 】 [音]
おくりな。追号。 「諡号・諡法・贈諡・勅諡」
【諮】 [音]
上の者が下の者の意見をきく。はかる。 「諮詢しじゆん・諮問」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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