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臭・修・収・周・囚・執・宗・就・州・愁・拾・收・洲・皺・祝・秀・秋・終・繍・繡・羞・習・聚・臭・舟・蒐・衆・袖・褶・襲・讐・蹴・輯・週・酬・醜・集・驟(読み)しゅう

大辞林 第三版の解説

しゅう【臭・修・収・周・囚・執・宗・就・州・愁・拾・收・洲・皺・祝・秀・秋・終・繍・繡・羞・習・聚・臭・舟・蒐・衆・袖・褶・襲・讐・蹴・輯・週・酬・醜・集・驟】

【収(收)】 しう [音] シュウ
とり入れる。おさめる。 「収益・収穫・収拾・収蔵・収得・収入・収納・収録・収賄・回収・徴収・没収・領収」
とり入れたもの。とりだか。 「月収・減収・増収・年収」
おさまる。一点にあつまる。 「収束」
ちぢまる。ひきしまる。 「収縮・収斂しゆうれん
【囚】 しう [音] シュウ
とらえて、監禁する。また、とらわれの身。 「囚役・囚獄・囚人・囚徒・囚縛・囚虜・女囚・俘囚ふしゆう・幽囚・死刑囚・脱獄囚」
【州】 しう [音] シュウ
大陸。 「欧州・豪州・六大州」
行政区画としての、くに。 「信州・武州・和州」
連邦国家を構成する行政区画。 「加州・州知事」 〔「洲」の書き換え字としても用いられる〕
【舟】 しう [音] シュウ
ふね。こぶね。 「舟運・舟行・舟航・舟子・舟艇・舟遊・漁舟・軽舟・孤舟・扁舟へんしゆう
【秀】 しう [音] シュウ
ひときわすぐれている。ひいでる。 「秀逸・秀英・秀歌・秀吟・秀句・秀才・秀作・秀絶・秀抜・秀麗・閨秀けいしゆう・俊秀・優秀」
【周】 しう [音] シュウ
ゆきわたる。ゆきとどく。 「周知・周到・周密」
まわり。まわる。めぐる。 「周囲・周回・周忌・周期・周旋・周年・周壁・周遊・一周・円周・外周」
中国の王朝の名。 「周礼しゆらいしゆうれい)・東周」
【宗】
⇒ そう〔宗〕 [漢]
【拾】 しふ [音] シュウ ・ジュウ
ひろう。 「拾遺・拾収・拾得」
あつめる。おさめる。 「収拾」
数字「十」の大字。金銭証書などに用いる。 「金拾じゆう万円」
【 洲しう [音] シュウ ・ス
なかす。川の中の陸地。 「砂洲さす
大きな島。大陸。 「濠洲ごうしゆう」 〔「州」とも書き換えられる〕
【祝】 しう
⇒ しゅく〔祝〕 [漢]
【秋】 しう [音] シュウ
四季の一。あき。 「秋雨・秋気・秋季・秋水・秋声・秋霜・秋風・秋分・秋冷・初秋・新秋・仲秋・晩秋・孟秋もうしゆう・立秋・涼秋」
としつき。 「春秋・一日千秋」
【臭( 臭 )】 しう [音] シュウ
におい。いやなにおい。 「臭気・臭素・悪臭・異臭・体臭・同臭・腐臭」
好ましくない雰囲気・印象。また、好ましくない評判。 「俗臭・銅臭・貴族臭・役人臭」
臭素のこと。 「臭化銀・臭化物・臭化水素」
【修】 しう [音] シュウ ・シュ
学ぶ。おさめる。おさまる。 「修学・修士・修身・修道・修得・修養・修了・修練・修行しゆぎよう・自修・専修・必修」
なおす。つくろう。 「修好・修正・修繕・修復・修補・修理・改修・補修」
美しく、かざる。 「修辞・修飾」
書物を編集する。 「修史・監修・編修」
儀式を行う。 「修祓しゆばつしゆうふつしゆうばつ)・修法しゆほうずほう)」
梵語の音訳字。 「修羅しゆら
【袖】 しう [音] シュウ
そで。 「袖手・袖珍・鎧袖がいしゆう・長袖・領袖」
【執】 しふ
⇒ しつ〔執〕 [漢]
【終】 [音] シュウ
おわる。おわり。おしまい。 「終焉しゆうえん・終業・終局・終結・終止・終始・終車・終点・終電・終末・終了・最終・始終・有終・臨終・終列車」
おわりまで。最後まで。 「終日・終身・終世・終生」
【羞】 しう [音] シュウ
はじる。はじらい。 「羞恥・含羞」
【習】 しふ [音] シュウ
ならう。 「習作・習字・習熟・習得・習練・演習・温習・学習・講習・時習・復習・練習」
ならわし。しきたり。 「習慣・習性・習俗・習癖・因習・常習・風習」
つみかさねる。かさなる。 「習合」
【週】 しう [音] シュウ
七日を一区切りとした日時の単位。 「週刊・週間・週給・週番・週報・週末・隔週・今週・先週・毎週・来週」
【就】 しう [音] シュウ ・ジュ
仕事につく。つける。また、おもむく。行く。 「就学・就業・就職・就任・就労・去就」
ある状態にはいる。 「就床・就寝・就縛・就眠」
なしとげる。 「成就じようじゆ
【衆】 [音] シュウ ・シュ
多くの人。人々。また、下級の僧侶。 「《シュウ》衆寡・衆議・衆愚・衆庶・衆人・衆知・衆望・衆目・群衆・公衆・大衆・聴衆・民衆」 「《シュ》衆生しゆじよう・衆徒しゆとしゆうと)・大衆だいしゆ
【集】 しふ [音] シュウ
あつまる。あつめる。 「集金・集計・集結・集合・集散・集積・集団・集中・集注しゆうちゆうしつちゆう)・集配・集約・集落・集録・雲集・群集・結集・採集・招集」
あつめられたもの。特に文学作品などをあつめたもの。 「歌集・句集・詩集・選集・全集・随筆集・用例集」 〔「輯」の書き換え字としても用いられる〕
【愁】 しう [音] シュウ
ものさびしい。うれえる。うれい。 「愁苦・愁殺・愁思・愁傷・愁訴・愁嘆・愁眉・哀愁・郷愁・春愁・悲愁・憂愁・旅愁」
【 蒐しう [音] シュウ
さがしあつめる。また、たずねもとめる。 「蒐荷・蒐集・蒐書」
【酬】 しう [音] シュウ
客にさかずきを返す。こたえる。 「応酬・献酬」
お礼をする。むくいる。 「報酬」
手紙の返事。 「貴酬」
【 聚 】 [音] シュウ ・ジュ
あつまる。あつめる。あつまり。 「聚散・聚落しゆうらくじゆらく)・聚斂しゆうれん・蟻聚ぎしゆう・積聚・類聚るいじゆるいじゆう)」
【 皺しう [音] シュウ
しわ。 「皺曲・皺襞しゆうへき
【 褶しふ [音] シュウ
ひだ。 「褶曲・褶襞しゆうへき・菌褶」
【 輯しふ [音] シュウ
あつめる。あつめてまとめたもの。 「纂輯さんしゆう・集輯・編輯・第一輯」 〔「集」とも書き換えられる〕
やわらぐ。 「輯睦しゆうぼく
【醜】 しう [音] シュウ
みにくい。みぐるしい。 「醜悪・醜怪・醜行・醜態・醜聞・醜名・醜虜・美醜」
【 繡 しう [音] シュウ
美しいぬいとり。 「 繡衣・ 繡仏・錦繡・刺繡・文繡」
【蹴】 しう [音] シュウ ・シュク
ける。けとばす。 「蹴鞠しゆうきく・蹴球」
拒絶する。 「一蹴」
おそれつつしむ。 「蹴然しゆくぜん」 〔「シュウ」の音は慣用〕
【襲】 しふ [音] シュウ
戦いをしかける。おそう。 「襲撃・襲来・奇襲・強襲・空襲・夜襲・来襲」
あとをうけつぐ。おそう。 「襲爵・襲封・襲名・襲用・因襲・世襲・踏襲」
【 讐しう [音] シュウ
〔「讎」は異体字〕
あだ。かたき。 「讐敵・怨讐えんしゆう・恩讐・仇讐きゆうしゆう・私讐」
報いる。しかえしをする。 「復讐・報讐」
【 驟しう [音] シュウ
にわか。 「驟雨・驟然」
はしる。 「馳驟ちしゆう

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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