デジタル大辞泉 「日盛り」の意味・読み・例文・類語 ひ‐ざかり【日盛り】 太陽が盛んに照りつける時。特に、夏の午後の暑い盛り。《季 夏》「―に蝶のふれ合ふ音すなり/青々」[類語]昼・真昼まひる・昼時ひるどき・真っ昼間・昼日中ひるひなか・昼中ひるなか・白昼はくちゅう・白日はくじつ・正午・蒸し暑い・むんむん・暑い・暑苦しい・暑さ・焼け付く・蒸す・むしむしする・いきれ・人いきれ・草いきれ・猛暑・暑気・酷暑・極暑・激暑・厳暑・炎暑・大暑・暑熱・炎熱・酷熱・熱波・温気うんき・向暑・残暑・焦熱・極熱・灼熱しゃくねつ・むっと・熱気・蒸れる・火照ほてる・暑中・炎天・油照り・日照り・かんかん照り・じっとり・じとじと・じめつく・うだる・湿潤・多湿 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例